8月 212018
 

皆さんこんにちは
B4の山口です。

 

木村研究室のB4である9人は
8月16日から8月22日にかけて開催される能代宇宙イベントのCanSat競技(8/16~8/18)に参加してきました。

能代宇宙イベントとは、秋田県能代市で毎年8月中旬に行われる日本最大規模の学生/社会人によるロケット打上及び自律ロボット制御のアマチュア大会です。ハイブリットロケット呼ばれる爆発物を使わない全く新しいタイプのロケット打上やCanSat(缶サット)と呼ばれる自立制御型のロボットが気球から落下され目的地を目指す競技などが行われます。参加する学生は北海道から九州までの秋田県外からも大勢訪れており、大きな盛り上がりを見せています。

 

より詳しい説明は下のホームページを是非ご覧ください。

 

♦能代宇宙イベントホームページ
http://www.noshiro-space-event.org/about.html

 

 

さて、本題に入りますと
私たちが参加した8/16から8/18に開催されたCanSat競技で、私たちは以下の画像のような流れでゴールを目指しました。

 

そのゴールを目指すために制作した機体はこちらです!!!!!

 

 

しかし、天候に恵まれず、8/15から8/16は記録的豪雨により、8/17は暴風警報により、8/18のみの開催となりました。

8/17は暴風警報により気球が風に流れてしまうことにより15:00間で中止となり、

それまでの間、下の画像のように排水作業をスポンジとバケツとタンクを使用して行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、3日目の8/18ついに晴れました!!!

まさにCanSat日和で、風がほとんどなく風力発電のプロペラが1つも動いていないときさえありました。

水たまりも昨日の参加者全員で行った排水活動により、だいぶなくなっていました。(一部残ってはいましたが、、、。)

しかし、何はともあれついに本番。

1投目は11:00、2投目は15:30に行われました。

 

 

 

①1投目(11:00)

下の画像はパラシュート降下している様子

 

投下前の地上での風の体感風速は、約2〜4mでした。
そして、ゴールから約68mの地点に着陸しました。
着陸地点に水たまりはないが、周りには水たまりが多い地点に着陸しました。
溶断から、分離は成功。
しかしその後、地磁気センサーのキャリブレーションに入るが、
周りの草に阻まれ、上手く動作せず。
そこで、スタック回避動作に入るも、
回避先の草に阻まれ、
またスタック回避行動後の場所に水があったため、
壊れる前に機体を持ち上げることを判断し、
67.9mの地点を記録としました。

 

 

②2投目(15:30)

今度はリベンジの2投目!

下の画像はパラシュート降下している様子

投下前の地上での風の体感風速は、約2〜4mでした。
そして、ゴールから68.42mの地点に着陸。
着陸地点や、その付近に水たまりはなく、
草の高さは低く、練習時に走行することができた場所に着陸しました。
正直全員が期待しました!
しかし、機体に反して
照度センサーによる放出判定が行われず、
次の動作に進まなかった。
そのため、その地点を記録としました。
放出判定の行われなかった原因としては、
着地した際に照度センサが下を向いており、
想定した以上に暗くなってしまったことです。
悔しい結果となってしまった。。

 

 

悔しい結果となってしまったが、得られることも多かったので次の大会のARLISSに活かしたいといます。

 

能代宇宙イベントに参加するまでに多くの人に助けられました。

木村先生をはじめとして、M1M2の先輩もアドバイスをしてくださった。

夜遅くまで困ったときに助けてくださる先輩もいました。

また、ほかの大学の経験豊富な方にアドバイスをもらったこともありました。

 

助けてくれた多くの方々のためにも

次の大会こそ、みんなで良い結果を残したい!!!!!!!!!

良い結果報告をお待ちください!