
研究テーマ
Research
昨今の宇宙開発の進展は凄まじく、宇宙空間の活用は今や地上での日常インフラに不可欠なものとなる一方で、惑星探査や本格的な月面進出など、人類の活動領域には未だ無限の発展の余地が残されています。当研究室では、この「宇宙」を背景としつつも、特定の分野にこだわらない横断的な研究開発を進めています。これまで培ってきた広範囲な実績と連携体制を最大限に活かし、衛星搭載用カメラや軌道上サービスの計測システムといった宇宙機器の基盤技術から、将来の月面居住構想、さらには閉鎖空間における宇宙環境でのQOL向上に至るまで、多岐にわたるテーマを包括的に扱っています。私たちは、最先端のアルゴリズムの探求と実環境で駆動するハードウェア実装を密接に連携させています。この実践的な「宇宙ロボティクス」を追求することで、次世代の宇宙利用の開拓を牽引し、社会課題の解決を加速させることを目指しています。

宇宙ロボティクス
宇宙開発にロボットを用いることは不可欠です。無重力環境など地球と異なる環境下で安全に動作する必要があります。計測システムと協力し、仮想シミュレーションにとどまらない実環境に近い評価を行っています。


