能代宇宙イベント(CanSat 競技)カムバックコンペティション
第2位 第3位 受賞!
1位 九州工業大学 (記録 12.8m)
2位 東京理科大学 木村研究室 Ungarian(記録 35m)
3位 東京理科大学 木村研究室 falco(記録 64m)
【機体紹介】
○チーム「Ungarian」 規格:CanSatクラス
Ungarinは、CanSatクラスという軽量規格の機体を製作した。本機は、気球より放出されてからパラシュートにより減衰落下しつつ、GPSやデジタルコンパスにより座標データを獲得し無線機により地上にダウンリンクする。この際、現在位置と目標位置の相対的関係からパラシュートの操作方向を決定し、サーボによってパラシュートの旋回方向を変化させることにより目標地点まで誘導するというシステムを取っている。
重量 | 350g |
直径 | 60mm |
全長 | 220mm |
稼働時間 |
GPSモード:約4時間 フル稼働:約40分 |
○チーム「Coniglo」 規格:OPENクラス
underconstruction
○チーム「falco」 規格:OPENクラス
underconstruction
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