【CanSat 2026】能代宇宙イベントに参加しました!

こんにちは!ARGUSのPMと回路班です。8/13〜8/15に開催された能代宇宙イベントに参加して来ました!
今回は、全3日間の内1日目と2日目の投下結果について結果をご報告します。

[1日目]

第1回投下では、機体がドローンから正常に自重落下しませんでした。

[2日目]

第1回投下では、機体がドローンから正常に自重落下しなかったことを踏まえ、第2回投下では、走行中の機体の姿勢を安定させるためのスタビライザーをより柔軟なものへ変更し、再度投下試験を実施しました。

投下後、パラシュートを分離するための溶断機構は正常に作動しました。一方で、サブキャリアが十分に展開せず、収納された状態のまま撮影を行うこととなりました。撮影した画像については、PCへの正常な送信を確認することができました。

※サブキャリア・・・投下・着地時にローバー本体を保護・収納しておく外側の保護ケースを指します。

その後、GPSによる誘導を開始し、タイヤのモーターを駆動させることでサブキャリアを展開し、走行を開始することができました。

しかし、サブキャリア収納時にモーターへ大きな負荷がかかった影響により、左右両方のモーターに不具合が発生し、そのうち片方は完全に動作しない状態となりました。このため、スタック回避などの走行制御を_分に行うことができず、ゴールへの到達には至りませんでした。

今回の投下を通して、サブキャリアの展開機構やモーターへの負荷低減など、今後改善すべき課題を確認することができました。

 

次回は3日目の投下結果についてご報告します。ぜひ楽しみにお待ちください! 

 

執筆者
B4 大井 ヒカル、齋藤 輝希、NATASHA ANNEESA、玉井 秀明