【CanSat 2026 ARGUS】End-to-End試験を実施しました!

お久しぶりです!ARGUSのC&DH班です!

CanSatの準備も最終局面に入ってきました!今回はEnd-to-End試験(以下E-to-E試験と略す)の様子についてご紹介いたします!

〈試験の目的と内容〉

 E-to-E試験とは、本番を想定した手順でCanSatを動作させ、各シーケンスを自律的に行えることを実証します。

 具体的には、以下の流れを試験で再現しました。打ち上げの動作は人の高さからの自由落下により試験しました。

E-to-E試験全体の流れ

 また、今年我々は能代宇宙イベントとARLISSの両方に参加するのですが、能代宇宙イベントは1回の競技時間が15分と比較的短いことから、本番に伴いショートバージョンのE-to-E試験を行いました!

 まずは能代宇宙イベントを想定したE-to-E試験からご覧ください!可能な限り本番に近い環境を想定し、芝生をフィールドとして試験しました。

https://youtu.be/8yl9I_lyG7o

 結果としてはすべてのシーケンスを問題なく遂行でき、ゴールすることができました!しかし本番はより背の高い草が生えている可能性が高いので、さらに過酷な環境でもcansatが正常に動作できるよう、本番に向けて精進してまいります💪

 

 次にARLISSのE-to-E試験です!ARLISSには制限時間はありませんが、ゴール地点が以下の図ような正方形の中心になっていて、能代のゴールよりも難易度が上がっています(能代は1本の三角コーンに到着でゴール)。そんなハラハラドキドキもお楽しみください!

ARLISS ゴール地点

https://youtu.be/0PskRKCjM6Q

 こちらの試験も結果は大成功でした!何も問題なくスムーズに動作することを確認できました!ARLISSの本番は少し先になりますが、能代宇宙イベントでの反省や実際のロケットの衝撃を十分に考慮して最後の最後までゴールできるよう全力を尽くしてまいりたいと思います!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!次回の記事は能代宇宙イベントの事後報告①です!必ず最後までゴールしていきたいと思います!ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします!

執筆者

B4 福島宇太、伊藤弘道、樋口駿平、日向尊哉